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 省力機器
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  自動バフ研磨機


自動バフ研磨機 自動バフ研磨機 自動バフ研磨機

  製品のテーパーローラーの角度に合わせて製品設置部分を調整し、製品研磨面を常に水平に保つように工夫(写真中央)
  研磨部の送りに精密級レギュレータとエアシリンダを採用し、正確に一定加圧で研磨できるようにした
  (写真右のスプリングの間)
  レギュレータの操作により、研磨加圧も好みに応じて設定可能
  バフスピンドルヘッドの独自設計により操作性を良好にした
  被研磨物回転部分に市販のゴム車輪を用いることにより、商品コストを軽減(写真中央の赤い部分)
  シーケンス制御により始動ボタンを押すだけで工程が完了するようにした工数省力化型の自動機
  被研磨物を設置部ごとスライドさせるレール部分にジャバラを用い、稼動を抑制することなく研磨粉を防塵
  (写真中央の黒い2本線)
  スイッチの切り替えで単純リレー制御の手動機(半自動機)に切り替え可能な冗長構成

従来発注もとであるこの工場内では、30kgあまりある筒状の製品をメッキするための前段階である研磨工程を人力で行っていた。重量がかなりある上に、筒状テーパーローラーの製品表面を均等に研磨しなければならないため、1日で加工できる製品の数は生産需要に比べ非常に微小であった。本商品この非効率的な作業を自動化することにより作業効率と生産性向上を目的に作成した。

本商品はお客様に作成して欲しい商品のイメージだけを伺い、設計から製作までを弊社が一手に引き受けた。細かいパーツ(カバー、外枠、機構部)はもちろん、自動機制御部のシーケンス設計、制御盤製作まで弊社の自作である。

テーパーローラーを水平に自動機に設置し、研磨機(バフと呼ばれる砥石のような役目のもの)が上から降りてくるという機構であるが、被研磨物はテーパー角がついていたため、製品をそのまま横向きに置くと、研磨面が水平にならなかった。
これを解消するため、製品設置部分にはテーパー角がある程度自在につけられるような機構にし、製品の研磨面がつねに研磨機に対して水平に保てるようにした。また、製品を回転させる部分には自作の駆動ゴムローラーを採用。周速の異なる
テーパーローラーの各部に市販のゴム車輪(写真左の赤い部分)を採用。これにより製品回転部に複雑な機構を必要とせず、製品コストも安価に抑えた。
次にバフが製品に向かって下りてきて製品を研磨する部分にはエアシリンダを採用(写真中央のスプリング中部分)。精密級レギュレータで制御し、バフの加圧を正確に一定に保てるようにした。また、レギュレータのコントロールで、好みの加圧も選べる。

これらをすべてシーケンス制御にて全自動化。始動ボタンを押すだけで、全工程が終了するようになっている。加えて、スイッチの切り替えで、単品少量の製品にも手動加工もできるようにしてある。
  自動多軸ボール盤


自動多軸ボール盤 自動多軸ボール盤 自動多軸ボール盤

  シーケンス制御により始動ボタンを押すだけで全工程が完了するようにした工数省力化型の自動機である
  径の異なる5つのドリルを1機のモーターで稼動させることにより商品価格を安価にした
  モーターから5つのドリルへは径に応じた固定の回転数になるようにモーターからプーリーで変速している
  ドリルの送りをエアシリンダで行うことにより送り加圧を一定に保てるようにしている
  汎用ボール盤の回転数を超える設定を採用し、穴あけ能力を向上させた

依頼を受けた工場では大量生産品である鉄道車両用のアルミ部品を作成しており、この製品は工程の一つとして所定の5箇所にそれぞれ径の異なる穴をあける必要があったが、同工場ではこの作業を人力で行っていた。

問題点として、作業効率が悪いことも当然としてあったが、通常のボール盤では穴径に応じてドリル回転数を変えなければならず、この点での、作業が都度必要となるため非常に面倒であった(ちなみに、穴あけは人件費の安価なものがあたっていたが、回転数変更はそのつどボール盤操作ができる専門家が手を加えるためこの点でも作業が煩雑であった)この点を考慮し、弊社で設計したのが、5箇所の穴を同時にワンタッチで穴をあけることができる本製品である。

本製品はボタンを一回押せば穴を5箇所同時に開け、工程が完成する全自動の専用機であり、外形設計、機構設計、制御盤(写真中央)、操作盤(写真左)、シーケンスにいたるまで弊社製作である。

 

  飴玉フィーダー


本製品は飴玉を小袋に袋詰めし、各小袋毎に密封梱包するために整列移送させる装置である。

菓子製造メーカーであるお客様工場内では、販売品である飴玉を密封された小袋に袋詰めする際、これを手作業で行っていた。
市販されている飴菓子などを想像するとおり、1製品に入っている小袋入りの飴玉は非常に多く、この袋詰めを手作業で行うことは非常に煩雑で、非効率的であった。

このようなお客様の問題点を伺い作成したのが本省力自動機である。
飴玉フィーダー
 

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