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 オリジナル電動アトリエイーゼル

画家・鷲塚 唯義さんのご依頼によりオリジナルの電動アトリエイーゼルを設計・制作致しました。鷲塚さんは手足が不自由な為、口に筆をくわえ絵を描いていらっしゃいます。その為、市販のアトリエイーゼルでは不便な面が多く使い勝手に欠けるという問題がありました。そこで弊社では、従来の電動アトリエイーゼルに前進・後進の機能を追加し、レバースイッチ(軽微な力で操作可能なバランスウェート式のレバースイッチを採用)による操作で、今までのアトリエイーゼルには無い自由自在な動作を実現しました。
弊社は、お客様の環境・状況にあわせて制作が可能です。是非一度お問合せ下さい。


下の写真をクリックすると
イーゼル各部分の写真がご覧になれます。
全体 全体2 レバースイッチ部分
側面 使用風景
 特注対応で制作した製品の概要
 前進・後進をリモコンで可能にした。前後安全装置付き。
 リモコン操作盤をソフトタッチにした。
 価格50万円 (設計・制作費用含)

 ※写真の電動アトリエイーゼルは、鷲塚さんのためのオリジナルモデルです。
 改造点
 本体に走行用のモータを付加し、昇降に加えて、前後方向の自走も実現。
 走行時のオーバーランを防ぐために、本体にリミットスイッチを敷設し、安全面にも配慮。
 遠隔操作を可能とするための、リモートコントローラは、使用者の環境に応じて特注製作。
   (軽微な力で操作可能なようにバランスウェート式のレバースイッチを採用)
 制御部分を収納ボックスにコンパクトに収めることで、省スペース化を実現。
 配線をカプラーで着脱容易としているため、メンテナンスやコード延長など改造が容易に設計。



 制作依頼者 鷲塚 唯義さんのプロフィール
世界身体障害芸術家協会会員
1947年8月群馬県生まれ。
生後間もなく風邪による高熱で手足に障害が残り、重度身体障害者となった。
13歳の時より口に筆をくわえて描き始めた。17歳の時より本格的に創作活動を始め、著名な画家より油絵の指導を受けた。すぐに才能を発揮し、その年には「第7回群馬県身体障害者作品展」で初受賞。その後も様々な展覧会で入受賞を繰り返している。100点以上の作品を展示するなどの個展の開催も15回以上を数える。
1997年から毎年「日展」に出品。
1999年には兄の進さんと、初めての兄弟展を開いた。

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